解体工事とは?

解体工事と聞いて、多くの方が建物を壊すことをイメージするでしょう。ですが、解体工事の仕事はそれだけではありません。建物を壊した後は、次に建物を建てる時のために、整地まで行います。建物の基礎と呼ばれる地面に埋まっている部分までしっかり取り除きます。

解体工事の種類

建築物解体

建築物解体は、その名の通り建築物を解体していきます。一般的な住宅などの建築物に使われている素材をリサイクルするために、少しずつ丁寧に壊していきます。大規模な建物になると、爆破解体などを行うこともあります。

外構解体

外構は、一般的な住宅でいう庭や駐車場などの部分を指していますが、その部分の解体を行います。建築物解体とは違い、一部分だけの解体になります。車庫の位置を変更したり、庭を取り除きたい時に利用される方が多いです。

解体工事の種類や流れについて確認しよう

重機

解体工事に必要な申請

自分の住宅や建物を壊す場合でも、解体工事を行う際は役所などへ申請が必要になります。もし申請をしなかった場合は、罰金を課せられる場合もあるので、忘れずしっかりと申請するようにしましょう。解体工事に必要な申請や手続きは全部で6つありますが、そのうち依頼主が行う申請は3つになります。一つ目は、県陸リサイクル法の申請です。こちらは県知事へ申請を行うので、役所などで手続きを行います。申請してから受理されるまでに、1週間ほど時間がかかります。二つ目は、電気などを止めてもらう申請です。電気とガスと上下水道それぞれの業者に停止する手続きを行います。会社によって対応スピードが違いますが、大体1週間ほどで停止するでしょう。最後は建物減失登記です。これは解体工事が完了してから1カ月以内に行わなければいけません。法務局へ提出しますが、司法書士に委託することも可能です。

解体工事の流れ

解体工事は、利用する業者を選ぶことから始まります。業者探しのコツは下記で解説しているので、参考にしてください。利用する業者が決まったら、問い合わせをして見積もり依頼をします。ホームページなどに記載されている電話番号へかけましょう。見積もりは、業者の人が現場を見てどのくらいの費用が掛かるか調査します。見積もりで提示された金額に納得することができたら、工事を依頼することになるでしょう。工事にかかる期間は規模によって変わりますが、一般的な住宅であれば2週間ほどで終わるでしょう。工事が終わったらお金を支払って、解体工事は終了となります。

業者探しのコツ

東京や名古屋をはじめ、全国には解体工事業者がたくさんあります。業者によって費用もバラバラなので、どの業者が安いのか調べるのは大変です。業者を選ぶ時は、一括見積サイトを利用することで、簡単に探すことができます。一括見積サイトは、解体に関する情報を入力するだけで、サイトに登録されている業者の見積もりを出してくれます。登録されている業者は数社~数十社となっているので、その中から一番安い業者を簡単に探すことができるでしょう。

解体工事を依頼した人の口コミ

対応が早かった

住宅を住み替えるために、これまで住んでいたお家を解体することになりました。問い合わせをしてから見積もりを出してくれるまでの対応がとても早く、驚きました。また、工事に着工するまでの対応も早かったので、更に満足しています。

丁寧な対応に満足

初めて解体工事を行いましたが、業者の方の対応がとても丁寧でした。工事中に現場へ行ったときも、今どんな作業を行っているのか説明してました。工事業者に良いイメージはありませんでしたが、今回の解体工事でとてもいい印象に変わりました。

実家の解体

親が他界してしまい、実家に住む人がいなくなったので、解体工事をしてもらいました。無料見積もりの内容がとても分かりやすかったので、どんなことにお金が掛かっているのか知ることができました。

一括見積サイトが便利

解体工事をしてもらう業者を探すために、一括見積サイトを利用しました。簡単にいろいろな業者の料金が分かり、比較することができました。一番料金の安い業者に依頼したんですが、特に対応が悪いということもなかったです。

周りに住んでいる人への配慮

閑静な住宅街で解体工事をしたので、初めは工事の騒音がとても心配でした。工事現場を養生シートで囲んでいたので、気持ちの分は軽減されていましたが、やっぱりうるさかったです。しかし、近隣住民の方々に事前に挨拶・説明していたので、トラブルなどなく終えることができて安心しました。

広告募集中